なにこれ炎上気味なの?>ものづくりにっぽん: Gitとかわかんなくても死なないです

http://yanorin.blogspot.jp/2015/01/git.html?m=1 これ、まじでそのとおりだと思うんだけど、なんで批判されてるんだ?

主張が正しいと思う根拠のひとつが、「そもそも必要になった時点で速習してなんでも身につけられるくらいの基礎力を鍛えるべきで、関係ないときにいちいち勉強してても効率が悪い」というのがある。

CROSS 2015のイベントで、DMMのツチノコの方がブースポスターを急に作らなくちゃいけなくなって、

「なにでデータつくろう・・・触ったことないけどGIMPでやるか!」

と前の晩に叫んでて。翌朝、わりとちゃんとしたA2ポスターができあがってた。

本来、そういう根本的な力があるべきなんだと思うんだけど。

第二に、専門職に高度分化しているならその人はその業務に集中すべき。ノイズはできるだけ排除して、デザインならデザインだけやってもらう。

ぼくはホントは専門職分化否定論者なんだけど、ふつうの人はそれに付き合うほど人生ひまじゃないよ。そのうえ、中途半端な知識で他の専門分野手を出されても、まったくいいことがない。

たとえばgitのファイルシステム特性をよく理解しないでデザイナーさんをgitに引き込むとめんどうなことになる。グローバル定義使ったjQueryの用例が氾濫してるのも同様。

最後に「やってないと食っていけなくなる」とかいう脅迫系のセミナー。これは本当によくない。採用すべき技術は現場の実状にそって選ぶべきもの。もちろん時勢も加味するけど。

そもそも「食っていけなくなる」系のプレゼンを非専門分野の人がやってても、中身はほとんどの場合ためにならない。学校じゃないから。実地ノウハウが重要。

と思った。